ロックバンド「SIAM SHADE（シャムシェイド）」のリーダー・NATCHINさんが、メンバーの一人であるDAITAさんを他メンバー4人で提訴していたことが判明しました。
訴訟とは物騒ですが、いったい何があったのでしょうか。
現在は和解済とのことですが、「SIAM SHADE（シャムシェイド）」に何があったのか、なぜDAITAさんを訴訟したのか理由や内容を調査してみました。
【SIAM SHADE】DAITAを他メンバー4人で提訴していた！なぜ！？
2024年11月4日、「SIAM SHADE（シャムシェイド）」のリーダーNATCHINさんが、自身の公式サイトにてこのように公表されていました。
出典：NATCHIN公式HP
我々４人は2019年から弁護士に依頼し、DAITAに対して訴訟を提起しておりましたが、今般、その訴訟がようやく和解により円満に解決しました
引用元：https://www.natchin.com/information/2024/11/post-15.php
メンバーのDAITAさんを、他メンバー4人で提訴していたというのです！
2019年～2024年の約5年間、実はメンバー間でなにやら揉めていたということが明らかになりました・・・。
突然の訴訟していた報告に戸惑うファンは多いようです。
シャムシェイドの報道1/3もつたわらないからどうにかしろ
— あおもり (@aorimor) November 4, 2024
情報多すぎですし、結局何もわからない内容という・・・。
現在は和解して今後も「SIAM SHADE（シャムシェイド）」は5人だと公言されていました。
ただ、活動自体はDAITAさん以外の4人で行う機会が多くなるとのことです。
それって全然和解してないですよね・・・？
5年間も揉めて、完全に和解することってそもそも可能なのでしょうか。
いったいこの5年の間、DAITAさんと他メンバーの間に何があったのでしょうか。
シャムシェイドに何があった？訴訟理由や内容を調べてみると…！
いったい「SIAM SHADE（シャムシェイド）」に何があったのか気になります。
調べてみたところ、このような噂が浮上していました！！
出典：X
グッズなどの販売はDAITAさんの会社から販売されていたようです。
そして印税で揉めたのではないか、という声があがっていました。
出典：X
メンバー間の立場が一緒ではなかったんですね。（ということ？）
そのため4人対1人という状況になってしまった可能性はありますね。
また、シャムシェイドは作詞は栄喜さんが担当されることが多く、一方で作曲や編曲はDAITAさん担当が多かったとのこと。
『1/3純情な感情』や『梅雨の晴れ間』など担当された楽曲は非常に多いです。
こういうことも絡んでいるのでしょうか・・・？
もちろん本当にお金絡み・権利絡みなのか訴訟理由や内容は不明です。
訴訟騒動のSIAM SHADE 今度の活動について世間の反応は？
訴訟騒動で話題の「SIAM SHADE（シャムシェイド）」ですが、今後の活動について世間はどう思っているのでしょうか。
SIAM SHADEからDAITA居なくなったら相当魅力激減するよな…
RT
— 新橋 朱里🌱CIGAR (@syuri_shinbashi) November 4, 2024
DAITAさんのギターがSIAMSHADEで聴けなくなるかも的なやつ
— あさぎ (@superable1192) November 4, 2024
DAITAさんいないSIAM SHADEとか考えられない。
— Eros@DTMer依頼はDMで (@gt_eros) November 4, 2024
訴訟などでモメた理由がわからないため、ショックを受けるファンが多い印象でした。
5人で「SIAM SHADE」と言いつつ、活動は4人が多くなると言うのは残念ですね。
以上、「SIAM SHADE（シャムシェイド）」に何があったのか訴訟理由や内容について調べてみました。
笑顔の5人に会える日は来るのでしょうか。
今後の活動に注目です。
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